”世界でただ一人”を経験した大宮の偉人 加藤保男

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 64

  • @要田輝夫
    @要田輝夫 3 года назад +65

    加藤さん、忘れませんよ、宇都宮に来られ講演でのお話、握手、そして、その時頂いたザック、今でも一緒に生活しています、色あせても私の宝物です、今年で71才、。

    • @教授-r5g
      @教授-r5g 3 года назад +6

      同い年の方なのでしょうか?今でも大事にしているなんてとても人思いの素晴らしい方ですね!

    • @68ootani
      @68ootani 3 года назад +14

      わたしもその講演を聴きに行きましたよ。滝谷町交差点の南に在った宇都宮市民会館だったかな。山好きにとっては本当に英雄でしたよ。

    • @hokkaido1114
      @hokkaido1114 3 года назад +7

      同窓会始まっててほのぼのするわ

    • @wagoncar1192
      @wagoncar1192 Год назад +3

      @@hokkaido1114
      しかも同じ講演にいたと言うとんでもない奇跡

  • @maro-h3h
    @maro-h3h 4 года назад +22

    貴重な映像をありがとうございます。

  • @キョロメ
    @キョロメ Год назад +3

    すごい。すごい人がいたんですね…。明るい爽やかな笑顔が余計にせつないです。

  • @みやのこだべ
    @みやのこだべ 5 лет назад +23

    この加藤保男さん、1981[昭和56]年に、とうじ私が通ってた武州・大宮市立大宮小学校へ来校し、講演会が催されたけど、生の加藤さんの講演は今なお忘れないです。

  • @大嶋秀之-e9x
    @大嶋秀之-e9x 3 года назад +11

    凄いですね。私も、加藤さんを尊敬してました。ただ真似はできそうにありません。ずっとずっと憧れの登山家です。

  • @thikupon
    @thikupon 3 года назад +9

    地元にこんな人がいたなんて恥ずかしながら今日まで知りませんでした…
    いい面構えしてますよね。お墓が近所にあるようですので、今度伺ってみようと思います。

  • @eiboukun
    @eiboukun 3 года назад +17

    加藤さん、長谷川さん、植村さん当時テレビで度々見かけてた人が次々に亡くなっていくのは驚かされ残念だった。

  • @hm3058
    @hm3058 4 года назад +34

    世界初、厳冬期エベレスト単独登頂の成功は不滅の金字塔ではあるが、結果的に自分の生命と引き換えになってしまったのが残念…。
    生きて帰って来てほしかったです、加藤さん!!

  • @asobino7372
    @asobino7372 9 месяцев назад +2

    お姉さんの智美さんは2023年、大宮の骨とう品店を閉めました。ああ、時が流れた…
    加藤保男さんは今もエヴェレストの女神に抱かれたままです。永遠にやすらかなれ。

  • @アンジャント猪馬
    @アンジャント猪馬 3 года назад +11

    加藤さんのおかげで登山に夢中な時期がありました。登山から遠ざかって随分と立ちますが、山に行きたいのですが山は呼んでくれません。

    • @適当にコメントするけどコメ返は一
      @適当にコメントするけどコメ返は一 3 года назад

      山に行かない言い訳探してんじゃねーよ

    • @宇宙会議
      @宇宙会議 3 года назад +4

      @@適当にコメントするけどコメ返は一 人生に呼ばれてないからと言って、人を煽ってお釈迦ポン(笑)

    • @わあ-f2f
      @わあ-f2f 3 года назад

      @@宇宙会議 ???

    • @アンジャント猪馬
      @アンジャント猪馬 3 года назад +5

      @@適当にコメントするけどコメ返は一 読解力不足と思考脳を懸念します。

    • @ファイロベカルのつま
      @ファイロベカルのつま 8 месяцев назад

      呼ばれない方がいいんじゃないか? 迷いがあるとその先にまで呼ばれちゃいそう

  • @shigezan
    @shigezan 3 года назад +10

    15:55に登頂成功。。。この当時にはこんな遅い時間でも大丈夫と思われていたんですね。
    今なら、下山出来ないと思われるんですが。。。出来るのかな。。。

  • @さいてょ-k1x
    @さいてょ-k1x 3 года назад +5

    3冠王おめでとう!

  • @獅子舞子-w8j
    @獅子舞子-w8j 4 года назад +32

    残した偉業はすごいんでしょうけど、誰かと競争するスタイルが、死を招いてしまったのでは、と思えます。

  • @zoukirinkabainu
    @zoukirinkabainu 8 месяцев назад +3

    単独登頂の基準がよく分からんな

  • @naruto-f3v
    @naruto-f3v 3 года назад +5

    風速80m? どこまで飛ばされるのでしょうか
    近しい人が亡くなっても登る人が沢山いるわけで。私も登山してみようかな

  • @srv7464
    @srv7464 3 года назад +17

    エベレストの頂上直下(8750m)でビバーグした人類は、加藤保男だけ‼️しかもめちゃイケメン❣️^^お母さん‼️とても素敵な方ですね❣️^^

  • @一郎川瀬
    @一郎川瀬 10 месяцев назад +1

    日本大学の英雄ですよね!❤❤❤❤

  • @cafea605
    @cafea605 3 года назад +8

    最後の交信の「元気ですかア」には泣けますねえ!!
    アントニオ猪木も知ってか知らずか・・・。

  • @noborutuba6042
    @noborutuba6042 4 года назад +47

    小西政継が著者の中で加藤のことを強く批判していたが、当の本人も14年後にマナスルで遭難死した。要は、酸素が切れ行き倒れ、滑落したのであろう。
    デスゾーンでビバークすることは危険であり、加藤もそれを承知でそうせざるを得なかったことを、小西は全く理解していなかった。
    加藤は、これを2回も成功させた。小西は1回も成功していない。
    口先で批判することは容易い。
    人は実際に経験して初めて感得するものである。
    小西は、このことを全く理解していなかった。
    それにしても3回目の成功とはならず、生還できなかったけど、2回もデスゾーンビバークを成功させた加藤はやはり偉大な登山家であったのは間違いない。

    • @適当にコメントするけどコメ返は一
      @適当にコメントするけどコメ返は一 3 года назад +6

      ただの結果論だし、そもそもなんの関係もないアンタが外野から批判してるのはどうなの?

    • @吉川正純
      @吉川正純 Год назад

      小西さんには小西さんなりのスタイルがあったし、加藤さんには加藤さんなりのスタイルがある。小西さんもあくまで感想を述べただけだろ。単純に比較されてもねぇ。どちらも有能な登山家であることに変わりはない。生還できなかったのが悔やまれるけど。

    • @asobino7372
      @asobino7372 Год назад +5

      気持ちわかるけどそれは違う。小西さんは当時、あることで加藤さんに電話したら、スタッフ?が、まるで売れっ子芸能人のマネージャーのように居丈高で、簡単に話もさせてくれなかったことがあり、そこから「加藤嫌い」になってしまったのです。学歴主義だった登山界を打開した偉大なる小西さんながら、コンプレックスもあったし人一倍の負けず嫌いだったので。カンチの隊長に抜擢されたとき、隊員に加藤保男を選らばなった。要請されていたのに。で、残念ながら世界を分けてしまったんですね。植村直己とは、危うくそうなりかけた状態から、隊長のさりげない配慮と直己さんの屈託ない性格によって、無二の友になれたのですが保男さんとは運も悪かったんでしょう残念です。力合わせれば素晴らしいものが生まれたと思うだけに。で、登山家として比較するのにどちらも独特なものがあり素晴らしく優秀、今どきの連帯組んで登るのと違う人たちなので、この2人、比して堕とす部分は何もない。日本が誇る登山家です。

  • @Goldwing_tour_DCT_2020
    @Goldwing_tour_DCT_2020 3 года назад +11

    山では絶対に死なないと言いながら皆死んでいく。正常性バイアスここに極まれり。

  • @TO-gi6wf
    @TO-gi6wf 3 месяца назад

    新田次郎の、本、愛読してます

  • @gibbs4396
    @gibbs4396 3 года назад +3

    何で三回もエベレストに拘ったんだろう、K2や他にも高度さえ低いがもっと困難な峰は有るのに、家の兄とザイル組んだ事もありました。

  • @ひげトントンはげトントン
    @ひげトントンはげトントン 3 года назад +10

    なんで、「是非とも頂上を落としてください」なんていうのか?無理して行ってる加藤に「死んでください」と言っているのと同じ。「無理しないでください。頂上はまた機会がありますから。」といわなければならない。

  • @liberst1
    @liberst1 2 года назад

    え?遺体もそのままってことなの?

  • @yado9954
    @yado9954 3 года назад +10

    昭和の頃の有名な登山家は遭難死している人が多い、それを偉人とか英雄というにはちょっと違うんじゃないかと思ってしまう。

  • @surf9877
    @surf9877 3 года назад +10

    メスナーと双璧をなす登山家だと思う。
    エベレストに生きてエベレストで死した天才クライマー。

  • @ねむりっこ
    @ねむりっこ 3 года назад +5

    単独登頂って自己申告なんだ。証明用に写真でもとるのかな。

    • @尾方慶也
      @尾方慶也 2 года назад +4

      ネパール政府から正式な厳冬期初登頂を認める登頂証明書が遺族のところへ送られてきました。

  • @ペニージョニー
    @ペニージョニー 3 года назад +9

    死ぬ以外に終わり無さそうな話だな…
    無責任ね賞賛してるメディアも怖いわ。
    栗生はこう言うのみていけると思い込んじゃったんかね。

  • @田中達也-l7w
    @田中達也-l7w Год назад

    登頂には成功したのは間違い無いが、いかんせんビバークした場所が悪かった。南峰直下ではなく、南峰のピークと言う風がまともに当たる場所でビバークすると言うことは強風に当たると転落は当然の場所だよ。😢

    • @asobino7372
      @asobino7372 9 месяцев назад +2

      そうでしょうね、強烈なジェットストリームに、一瞬で引っぺがされてしまったんでしょう。BCのテントが吹き飛んだほどの猛風だったとか。でも小林隊員が弱っていて、もうそこしかなかったようで。しっかりザイルで縛り合って、これならと思ったのか…今思っても無念で身悶える。

  • @konkon5776
    @konkon5776 3 года назад

    加藤一二三九段のことですよね?😍

  • @伊東敏明-j2v
    @伊東敏明-j2v 3 месяца назад +1

    べつに世のため人のためにもならない山登りが、なんで偉人なんだ。

  • @伊東敏明-j2v
    @伊東敏明-j2v 4 месяца назад +1

    誰のためにも役立ってない人間が、なんで偉人なんだ?